4話までの作りのレベルが高かったからそういうのを求めちゃったけど、そういうのじゃないのかも。でも別な需要に応えてそうな開幕7話。男女のそれを女同士で見せる日常系としては、ありえなさやあの頃の感覚もいい。逆にタイトル通りに思えてきた
徹底して意味を配置したカットの連続、アバンから構成のいい開幕8話。猫の日に合わせたとはいえ、6話くらいでここ来れたらよかったのにね。きちんと考えさせるし、作りも親切で身近な狂気と不穏さや不気味さも演出できてる。素直に面白かったよ
音楽もだけど、音響の細かいところにも拘ってるんだよね。視点とそこが個から個の内面へとダイブさせる開幕9話。違和感と心霊のそれが上手く、ざわっとする。本質に触れて全体が繋がった。明らかに人が離れた5話6話7話のやり方違ったらよかったね
七話のキャプ画像まとめ倉庫「果ての浜辺のリゾートナイト」キャプチャー
八話のキャプ画像まとめ置き場「猫の忍者に襲われる」キャプチャー
九話のキャプ画像まとめ保管庫「サンヌキさんとカラテカさん」キャプチャー