初回からヴァイオレット意識したシーンも多かったけど、設定の組み合わせが上手いね。SFとしても音楽アニメとしても、やることやってる4話。人の無意識にうったえかけるもの、見え方を意識した表現がキマってる。意味と因果、構成が凄くよかった
手堅い作り、お話がよく組めてるね。劇伴の入りやOPの使い方もいい開幕5話。その辺の音楽が中心とされる音楽アニメより正しく使えてるし、記号みたいなキャラより人間的。SFとしての面白みと尤もらしさもいい感じだね。ラスト予想以上だといいな
SFとしての線引きや、事実と感情というものについての表現がいいね。場面の作り方にざわっとする開幕の第6話。使命と覚悟。見えているものが本当とは限らないし、善悪もだけど、見ているものと感じ方の違いを上手く利用してる。認識、区別と差別。因果や、何故?が立ってきたね。なんのために生まれ、なにをして生きる?
四話のキャプ画像まとめ倉庫「Ensemble for Polaris -私たちの約束-」キャプチャー
五話のキャプ画像まとめ置き場「Sing My Pleasure -あなたを笑顔に-」キャプチャー
六話のキャプ画像まとめ保管庫「Sing My Pleasure -あなたを愛する-」キャプチャー