さすがです、あまね様。このタッチ、まるで幾原邦彦さんがお描きになったかのよう
綺麗な薔薇には棘がある。おいたが過ぎますね
急に歌うのもいいけど、こうやってバックボーンを示してくるのもいいね
本当の自分…これプリパラや、とか思ってたら大変なことに
あまねのマジ
はにたん、よく喋る日だね
誘拐とは、いい趣味ですね
いばらに閉ざされた、私の心
人はいつかは自分で道を選ばなくてはならないし、遠回りしても、どのみちその坂を越えなくてはならない
耽美な回でも、女児アニメとしてのバランスは統制されてるんだよね
自己との対話、自分の内面を見つめるということ。いくつかそういう話数はあるけれども、れもん回、みるき回の次くらいによかったかも
予告だとキグナス氷河みたいなイメージが浮かんでたんだよね
ギミックとしてのアイキャッチの使い方が滅茶苦茶上手かった
ガラスの仮面。でも本当は人のこともよく見えてなかったりするんだよね
自分の琴線に触れたものから、繋げて広げていけばいいんだよ
ぱたの、推し活
信じたいものを信じるのだとしても、その心が燃えるのなら、その時それを信じるという自分の判断を信じてみればいいんだよ
長めのモノローグも効果的。ファントムのイメージも入ってるのかな。すべてはたゆたい、連綿と続くものなんだよね
じっくり丁寧な構成でよかったよ
今回の脚本、話数の内容の組み替え、順番の入れ替えの都合で坪田文さんの手も入ってるのかな
突然の、あうるちゃんのマーチングブルー紹介。タントのめちゃマジ注目コーデ、ポップな印象を与えてくれるわね
太陽を目指す者たち、また副題だけで泣きそうになるやつ。33話もマジでヤバいよ