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視点と深度と言葉

ワッチャプリマジ アニメ 32話 感想 「ただ1つの花~あまねのマジ~」 プリマジ 声優 みるき れもん キャラ Twitter あまね ライブ あうる まつり みゃむ 鈴木杏奈 プリズムストーン はにたん レモン

さすがです、あまね様。このタッチ、まるで幾原邦彦さんがお描きになったかのよう

 

綺麗な薔薇には棘がある。おいたが過ぎますね

 

急に歌うのもいいけど、こうやってバックボーンを示してくるのもいいね

 

本当の自分…これプリパラや、とか思ってたら大変なことに

 

あまねのマジ

 

はにたん、よく喋る日だね

 

誘拐とは、いい趣味ですね

 

いばらに閉ざされた、私の心

 

人はいつかは自分で道を選ばなくてはならないし、遠回りしても、どのみちその坂を越えなくてはならない

 

耽美な回でも、女児アニメとしてのバランスは統制されてるんだよね

 

自己との対話、自分の内面を見つめるということ。いくつかそういう話数はあるけれども、れもん回、みるき回の次くらいによかったかも

 

予告だとキグナス氷河みたいなイメージが浮かんでたんだよね

 

ギミックとしてのアイキャッチの使い方が滅茶苦茶上手かった

 

ガラスの仮面。でも本当は人のこともよく見えてなかったりするんだよね

 

自分の琴線に触れたものから、繋げて広げていけばいいんだよ

 

ぱたの、推し活

 

信じたいものを信じるのだとしても、その心が燃えるのなら、その時それを信じるという自分の判断を信じてみればいいんだよ

 

長めのモノローグも効果的。ファントムのイメージも入ってるのかな。すべてはたゆたい、連綿と続くものなんだよね

 

じっくり丁寧な構成でよかったよ

 

今回の脚本、話数の内容の組み替え、順番の入れ替えの都合で坪田文さんの手も入ってるのかな

 

突然の、あうるちゃんのマーチングブルー紹介。タントのめちゃマジ注目コーデ、ポップな印象を与えてくれるわね

 

太陽を目指す者たち、また副題だけで泣きそうになるやつ。33話もマジでヤバいよ