画的には全く読めない方向性の開幕でござお
メンヘラっぽく、こっちのれもんもなかなか
アグレッシブ、ヤラカシ
私が私を見つめてましたってことで、1-38(逆から読むと野菜)なのかな
どこまでも輝かせて、デュオマジック
仲間でライバルな君
Chasing the dream、どこまでも
どこまでも追いかけよう、ふたりだけの魔法を
かつ目でござる
八百屋さんスタイルもなかなか。ギャップ萌え、尊い
白菜はゲームパッドより重いからね、仕方ないね
忘れられてないかつ必然性があってよかった
はにたんでも気付かなかったんだね。尾けられてること、全然気付かなかったはに
自分に関する新聞雑誌の記事も特別扱いせず、資料として丁寧に整理されているのがよかった
横溝(Yokomizo)。ライターにも注目し、傾向と対策まで。ギャップ萌え、尊い
SDGs、これが本物の女児アニメよ
はにたんのような装い。メイクや仮面のようなものはに
ここの表現よかったね
まるでグルメ漫画的な展開。Aパートだけだとちょっと伝わりにくいかもね
ここのみるき、メソッドっぽくてよかった
一人と一人でてっぺん取りに行くお。ライブ前の手を合わせるところ、れもんの方が力入ってるのとか細かいところも最高だった。誘いましょう、運命の向こう。現実では、みるきぃれもんより人気のデュオやチームなんて出ないでしょ。闇と光、混ざる混沌。期待値高かったから曲の出だしは少し不安になったけど、全部ブッ飛ばしてくれたね。天使と悪魔降ろし、アロマゲドンの再来だ。Sweetness×Darkness(スウィートネス×ダークネス)。全部ここにあったんだ。抗う事など微塵も出来まい、怖がらずに身を委ねおいで
キャップの中のチムムがいい。現実は暑いからね、熱中症に注意チム
トモダチ
負けたくないライバルも、マイベストフレンド
もうこれ以上はないんじゃない?ってくらいの盛り上がりだったけど、次回のサブタイトルだけで爆笑してしまった。灼熱ドリーマー、御芽河阿智彦。誰も予想出来ない筋書き、ますますプリマジは盛り上がりを見せるでしょう。39話もマジでヤバいよ