まるあろぐ

視点と深度と言葉

ワッチャプリマジ アニメ 第38話 感想 「かつ目でござる! これが私らのデュオだお!」 プリマジ キャラ みるき れもん 声優 Twitter あまね ひな ライブ あうる まつり みゃむ はにたん 鈴木杏奈 レモン プリズムストーン

画的には全く読めない方向性の開幕でござお

 

メンヘラっぽく、こっちのれもんもなかなか

 

アグレッシブ、ヤラカシ

 

私が私を見つめてましたってことで、1-38(逆から読むと野菜)なのかな

 

どこまでも輝かせて、デュオマジック

 

仲間でライバルな君

 

Chasing the dream、どこまでも

 

どこまでも追いかけよう、ふたりだけの魔法を

 

かつ目でござる

 

八百屋さんスタイルもなかなか。ギャップ萌え、尊い

 

白菜はゲームパッドより重いからね、仕方ないね

 

忘れられてないかつ必然性があってよかった

 

はにたんでも気付かなかったんだね。尾けられてること、全然気付かなかったはに

 

自分に関する新聞雑誌の記事も特別扱いせず、資料として丁寧に整理されているのがよかった

 

横溝(Yokomizo)。ライターにも注目し、傾向と対策まで。ギャップ萌え、尊い

 

SDGs、これが本物の女児アニメよ

 

はにたんのような装い。メイクや仮面のようなものはに

 

ここの表現よかったね

 

まるでグルメ漫画的な展開。Aパートだけだとちょっと伝わりにくいかもね

 

ここのみるき、メソッドっぽくてよかった

 

一人と一人でてっぺん取りに行くお。ライブ前の手を合わせるところ、れもんの方が力入ってるのとか細かいところも最高だった。誘いましょう、運命の向こう。現実では、みるきぃれもんより人気のデュオやチームなんて出ないでしょ。闇と光、混ざる混沌。期待値高かったから曲の出だしは少し不安になったけど、全部ブッ飛ばしてくれたね。天使と悪魔降ろし、アロマゲドンの再来だ。Sweetness×Darkness(スウィートネス×ダークネス)。全部ここにあったんだ。抗う事など微塵も出来まい、怖がらずに身を委ねおいで

 

キャップの中のチムムがいい。現実は暑いからね、熱中症に注意チム

 

トモダチ

 

負けたくないライバルも、マイベストフレンド

 

もうこれ以上はないんじゃない?ってくらいの盛り上がりだったけど、次回のサブタイトルだけで爆笑してしまった。灼熱ドリーマー、御芽河阿智彦。誰も予想出来ない筋書き、ますますプリマジは盛り上がりを見せるでしょう。39話もマジでヤバいよ