プリチャンだけはいつも一人で観てるんだけど、さすがに声出ちゃった。出会えたゼンブのいいね☆が勇気をくれたんだよ
後ろ姿と後頭部だけでもらぁらちゃん可愛すぎて、見落としや内容が頭に入らなかったりしないか不安だった
スピード感があって速攻で引っぱられる
147話の前に、この話数のこの時点で既に劇場版みたいな作りと展開なんだよね
凄く大変なことにはならないっていうのは、所々で軽さと共に示されてる
めるパパ、ヤバい発明家や監督みたいなヴィジュアルでいい
めるママはロシア語で上坂すみれさんでなるほどという感じだったけど、めるめるはハーフってことなのかな
PGUP(Pri☆chan Grand Universe Project)
145話に続き物凄いプリパラだなと思って観ていたけれども、佐藤裕さん脚本
さらちゃんの手とか細かいところもいいね
そう、これは、あんあんのおうちからグッバイするお話
突然のこと、頭と気持ちの速度やバランス、そういった表現がよかった
繊細な感情の機微を感じ取る必要がある回にこそ、画的にもわかりやすい表現が必要なんだよ
目と目、手と手。絆とつながり
マスコットの先輩、特別なマスコットだいあ。今回も誰がそれを語るかっていうポジションがいいね
だいあとみらい達は友達
ここでえもちゃんがっていうのはそれはそうなんだけど、たとえ一人でもやってやるとか言いなさいよ、っていうのが凄くよかった
この辺の雰囲気の出し方凄かったね
ずっと上を目指して行けば、そこにはめるちゃんがいるんじゃない。めるが先に行って待ってるなら、あんた達が追い掛けなきゃ
あんなちゃんのくるくるツインテとか、喋らなかったけどリングマリィのお二人の表情がよかったよ
ライブの入り、現実との境界の壊し方ヤバかった
ここヤバ過ぎでしょ
どうするのかなと思いながら観ていたけれども、もうこれしかないよね。ロケット通学、宇宙レベルの通学
ソルルのこれ、繰り返し触れていたことからも重ねて色々と想像させるね
今回のEDは当然メルティックスター
147話もヤバいよ