社会的なことや現実的なものはあくまでファンタジーと提供絵でも強調してるね。いいわけ、タイミング、勢い、その辺の女の子の特徴は捉えてる。けど理想との組み換えなんだね。会話の間と空気、場面の作り方がいいよ 第4話
ドタバタでいかないんだ。劇伴と共に落としたところにユーモアも混ぜながら、そこに着地させていく構成のいい開幕。成立しなくなるところはファンタジーにしながらも、現実の組み替えの場面と間がいい。人情ものやね 第5話
どのパターンで来るのかなと思って観ていたけれども、いつかはこうなるっていうバレな開幕。ウシジマくんや東京闇虫みたいにはならないにしても、こうやって優先的に視聴を続けているくらいだしお話に興味を持たせるのが上手いね。年相応のそれや自業自得感から特に何も感じなかったけど、本当にこれで終わりなら拍子抜けだが好みは別として単純に興味は尽きない。結構、色々な需要を満たそうとしてるんだ。大丈夫、もっと自分を大事にしなよって、メンヘラと付き合ってる時みたいな感じだね 第6話
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